プログラマーの給料
プログラマーをやっている人たちが口を揃えて言うのが、「プログラマーは給料 が低い」という言葉です。 これは、ある意味では本当のことであり、ある意味ではまったく違っている言葉 でもあります。 どういうことかというと、まずは会社で社員として働いている人たちのことから考 えてみましょう。 会社の一社員としてプログラマーの仕事をしているという方は、大抵どこか大手 のシステム会社の一人として、その大手の会社が発注したプログラムを組むこ とになります。 つまり、プログラムの製造を依頼した客から自分の手元に給料が届くまでに、 いくつもの会社が間に入っていることになるのです。 これでは、どうしてもプログラマーの給料というのは低くなってしまいがちです。 しかし、同じプログラマーとして働いている人でも、フリーの人材として独立して いる場合は話が違ってきます。 この場合は大手の企業、またはその下の下請企業がその人材を欲しい、と言 って直接契約しています。 間に入る企業の数が少なくなるのですから、当然フリーでプログラマーをした ほうが、給料は跳ね上がるというわけです。