プログラマーという仕事の必要性
プログラマーの求職率も、景気の回復に伴い徐々に上昇している傾向にある ようですが、プログラマーという仕事はこれからの日本にとってどの程度必要 な存在であると認識されているのでしょうか? 現在、日本で発注されているプログラムのほとんどは、中国などのプログラマー が製造しているものとなっています。 では、この状態で本当に、日本のプログラマーは必要なのでしょうか? もちろん、日本にもプログラマーという存在はかなり必要なものとなっています。 もっとも分かりやすいのが、日本で客先の要望を聞きながら、プログラムを作っ ていくという状況の時です。 すでに仕様が確定しているのであれば、中国など他国のプログラマーに任せる こともできますが、基本的に客先で製造するプログラムというのは、常に仕様 変更の要望があるというのが普通です。 この客先の仕様変更をすぐに伝えて修正を加えて、というのは、他国の人たち では言葉が不自由になるという点からみても、かなり難しいことだというのは、 皆さんにもおわかりのことだと思います。 日本のIT産業を支えるのは、これからプログラマーになろうとしている皆さん なのです。